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  • 2026.07.10
    【楽天市場での販促の基本】「ポイントアップ」と「クーポン」どっちを使うべき?利益を残すための正しい使い分け方

【楽天市場での販促の基本】「ポイントアップ」と「クーポン」どっちを使うべき?利益を残すための正しい使い分け方

こんにちは! 楽天市場の運営サポートチーム「マダインターナショナル」です🔍

楽天市場で販促イベントを企画する際、必ずと言っていいほど直面するお悩みがあります。
「ポイント10倍にするのと、10%OFFクーポンを発行するの、どっちが良いんだろう?」

どちらもお客様にとっては「実質10%お得」になりますが、店舗側の利益計算や、お客様に与えるインパクト(見え方)は全く異なります。今回は、楽天市場における販促の基本である「ポイントとクーポンの明確な違い」と「正しい使い分け方」を解説します。


ポイントとクーポンの「仕様」の違いを理解する

まずは、両者のシステム上の違いを比較表で確認してみましょう。

比較項目 ポイントアップ(例:10倍) クーポン(例:10%OFF)
購入単価の変動 単価は下がらない(定価で決済される) 割引分、決済単価が下がる
費用の発生タイミング 後日、楽天から経費として引かれる 購入時にその場で売上から差し引かれる
送料無料ラインへの影響 影響なし(定価で判定されるため) 割引後の価格で判定されるため注意が必要

💡 【ワンポイント】「月商(売上高)」を高くしたいならポイント!

実は、どちらを選ぶかでお店の「売上高」の見え方が変わります。例えば1,000円の商品を販売する場合を見てみましょう。

  • 【5%OFFクーポン】の場合: 1,000円 × 0.95 = 売上950円として計上されます。
  • 【ポイント5倍(店舗負担)】の場合: 1,000円 × 1.00 = 売上1,000円として計上され、50円分のポイント負担は後日「経費」として引かれます。

月商の目標達成を目指す場合や、モール内での売上ランキングを意識する場合は、「ポイント」を活用する方が売上高を高く保つことができます!


利益を最大化する「使い分け」の正解

上記の仕様を踏まえた上で、店舗の目的に合わせて使い分けるのが正解です。

✅ 【クーポン】がおすすめなケース

  • 「まとめ買い」を促したい時:「2個購入で500円OFF」など、条件付きクーポンを設定することで、客単価をコントロールしながら直接的な購入のひと押しができます。
  • 新規顧客を獲得したい時:ポイントの仕組みに詳しくないお客様でも、「クーポン獲得」というアクションが購買意欲を高めます。

✅ 【ポイントアップ】がおすすめなケース

  • 送料無料ライン(3,980円等)を維持したい時:例えば4,000円の商品に10%OFFクーポンを使うと3,600円になり、送料無料ラインを下回ってお客様に送料が発生してしまう(または店舗が送料を負担する)といった事故を防げます。
  • 「お買い物マラソン」などのイベント時:楽天市場全体のイベントに合わせてポイント倍率を上げることで、楽天ヘビーユーザーからの強力なアクセス増が見込めます。

まとめ:設定の計算も、バナー作成も、プロにお任せ!

「ポイントとクーポンの違いは分かったけれど、自店舗の利益率から逆算して、どっちをどう設定すれば赤字にならないか計算するのが難しい…」
「イベントに合わせてクーポンのバナーをいちいち作る時間がない!」

そんな時は、マダインターナショナルにご相談ください!

🚀 提案から「実務」まで一貫してサポートします!

マダインターナショナルでは、店舗様の利益率をしっかり計算した上での施策提案はもちろん、「実際のクーポン発行作業」「バナー画像のデザイン」「商品ページへの設置」といった面倒な実務まで、すべて一貫して巻き取ります。

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