-
- 2026.08.30
- 【在庫処分】夏物セールで利益を削らない!RMSを活用した「賢い売り切り」テクニック
【在庫処分】夏物セールで利益を削らない!RMSを活用した「賢い売り切り」テクニック
こんにちは! 楽天市場の運営サポートチーム「マダインターナショナル」です🍂
8月後半に入り、アパレルや季節家電、夏用雑貨などを扱う店舗様では「夏物の在庫処分」と「秋物への切り替え」が本格化する時期です。
しかし、在庫を減らしたいからといって、商品ページで「全品半額!」と無闇に安売りしてしまうと、店舗のブランド価値が下がり、利益も大きく削られてしまいます。
今回は、RMSの機能をフル活用して、ブランド価値を守りながら賢く夏物を売り切る実務テクニックを解説します。
テクニック①:既存客だけを狙う「シークレットセール」の正しい設定
「安売りしていることを、新規の検索ユーザーには知られたくない」という場合、過去に購入してくれたお客様だけにメルマガやLINEで案内する「シークレットセール」が非常に有効です。「既存のお客様への特別還元」という名目にすることで、ブランド価値を守りながら在庫を消化できます。
RMSには商品にパスワードをかける「闇市」機能がありますが、実はこれはPCページ専用の仕様です。現在主流であるスマートフォン(アプリ・ブラウザ)からアクセスするとパスワード無しで閲覧できてしまうため、完全なシークレットにはなりません。
確実なシークレットセールを行うためには、以下の2つのRMS実務が正解です。
✅ パターンA:シークレットクーポンの発行
誰でも取れるクーポンではなく、RMSで「非公開」設定のシークレットクーポンを発行します。この「クーポン獲得用URL」をメルマガ等で直接配信し、知っている人だけが安く買える仕組みを作ります。
✅ パターンB:特設コンテンツページの活用
RMSの「コンテンツページ」機能でセール用の特設ページを作成します。その際、「ページURLアクセス設定」を公開にしつつ、「トピックス枠への表示」をオフにします。これで、店舗のトップページ等からは辿り着けない「URLを知っている人だけの専用ページ」が完成するため、そのURLを配信します。
テクニック②:送料負担を減らす「同梱(まとめ買い)クーポン」
夏物は単価が低い傾向があり、1点ずつセール価格で販売して送料無料にしてしまうと、あっという間に赤字になってしまいます。
そこで、「単品での大幅値引き」は行わず、「3点以上購入で50%OFF」といった強力なまとめ買いクーポンを発行します。お客様にとっては非常にお得感があり、店舗側は「1回分の送料」で複数個の在庫を一気に消化できるため、利益が残りやすくなります。
テクニック③:「値引き」ではなく「高倍率ポイントバック」で消化
どうしても商品価格そのものを下げたくない場合の有効な手段が、「ポイント20倍(店舗負担)」などの高倍率ポイント施策です。
ポイントアップはお客様の決済額(店舗の売上高)自体は下がらないため、売上の見栄えを保つことができます。また、楽天市場のヘビーユーザー(ポイ活層)は「実質価格」に非常に敏感なため、強力な購買動機になります。
まとめ:面倒な「シークレット設定」や「メルマガ作成」はプロにお任せ!
いかがでしたでしょうか。
「シークレットページを作ってみたいけれど、RMSの操作が難しくて分からない」「売れるメルマガの文章を考える時間がない」という店長様。
🚀 戦略提案から実務まで、マダインターナショナルが巻き取ります!
マダインターナショナルなら、店舗様の利益率を計算した上での「最適な売り切り方」の提案はもちろん、「実際のコンテンツページ作成」「非公開クーポンの発行」「メルマガの執筆・配信予約」といった面倒な実務まで、すべて一貫して代行いたします。
利益を残すための正しい在庫消化、私たちと一緒に始めませんか?