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- 2025.12.31
- 2025年の振り返りと感謝のご挨拶
2025年の振り返りと感謝のご挨拶|ECモール・ECサイト業界の2025年を振り返る
いつもマダインターナショナルをご利用いただき、
また当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2025年も残りわずかとなりました。
本年も多くのEC事業者様と共に、EC運営・制作・コンサルティングに携わらせていただき、心より感謝申し上げます。
本記事では、年末のご挨拶を兼ねて、
ECモール・ECサイト業界の2025年を振り返り、
来年につながるポイントを整理していきたいと思います。
EC業界全体の2025年総括
2025年のEC業界は、
「成長」と「選別」が同時に進んだ一年だったと感じています。
- 広告費の高騰
- 競合店舗の増加
- ユーザーの購買行動の変化
こうした環境の中で、
「なんとなく運営している店舗」と
「戦略を持って運営している店舗」の差が、より明確に表れた一年でした。
単なる商品登録やイベント対応だけでなく、
データ分析・ページ改善・導線設計・リピート対策の重要性が、改めて浮き彫りになった年でもあります。
楽天市場の2025年
楽天市場は2025年も引き続き、
「運営力の差が売上に直結するECモール」であり続けました。
特に印象的だったポイントは以下の通りです。
- 楽天スーパーSALE・お買い物マラソンの重要性の継続
- SEO・検索対策の高度化
- RPP広告・クーポン・ポイント施策の使い分け
- ページ改善による転換率(CVR)の差
「出店しているだけ」では成果が出にくく、
イベント設計 × 商品ページ × 広告運用を一体で考える必要性が、より強く求められた一年でした。
マダインターナショナルとしても、
楽天市場における運営代行・制作・コンサルティングのご相談が非常に多く、
現場レベルでの改善支援の重要性を改めて実感しています。
Yahoo!ショッピングの2025年
Yahoo!ショッピングでは、以下のような特徴がより明確になった一年でした。
- PayPay連動施策の定着
- 価格・ポイント訴求の強さ
- 広告活用による露出強化
楽天市場と比較すると、
「シンプルな導線 × 価格・ポイント訴求」が成果に直結しやすく、
モール特性を理解した運営が不可欠だと感じています。
特に、楽天市場とYahoo!ショッピングを併用する事業者様にとっては、
「同じ運営方法を流用しない」ことが成果を分けるポイントとなりました。
その他ECサイト・自社ECの2025年
2025年は、自社ECを改めて強化する動きも目立ちました。
- モール依存リスクの分散
- 顧客データの蓄積
- リピート施策・CRMの活用
こうした観点から、
「モール+自社EC」のハイブリッド運営を目指す事業者様が増えています。
短期的な売上はモール、
中長期のブランド価値は自社EC、
という考え方がより一般化した一年でした。
2026年に向けて
2026年に向けて、EC運営でより重要になるのは以下のポイントだと考えています。
- モールごとの戦略設計
- 数字に基づいた改善
- 外注・内製の最適なバランス
マダインターナショナルは、
「作って終わり」「任せて終わり」ではなく、成果につながる運営・制作・コンサルティングを、
引き続き大切にしてまいります。
年末のご挨拶
本年もマダインターナショナルをご利用いただき、
誠にありがとうございました。
2026年も、
楽天市場を中心としたEC運営において、
皆さまの成長を支えるパートナーとして尽力してまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。